ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! ~KU-RU-KU-RU Rock'n'Roll TOUR~ <WINDY STAGE> Day.2 [東京ドーム]

ライブ後の街も、かつての賑わいを取り戻した感じで、
μ's FINALの時を少し思い出しました。
さすがに深夜の神田明神ラブライバーが大集結とは行かなかったようだけど。


そんなDay.1の夜も明けて、あっという間にDay.2の開演です。


ライブツアー全体の流れから、Day.2でも歌ってくれると信じていた未ホラ。
最推しはよしりこ間奏シーンで譲れないけど、
君ここ→恋アク→ハピトレ→未ホラを連想させる開幕もいいなぁ~。
花丸ソロ→善子ソロへの繋がりも、すこ!


やっぱり東京ドームでは梨子ちゃんレーザービームの気分らしいw
Day.2ではあいきゃんが撃たれて、きゃんりか!よしりこ!(;´Д`)


図らずもカンカンみかんでUOぐるぐるを推奨するあんちゃんw
なんか妙なざわめきが沸き起こっていましたw


2回連続のおすわハグに喜ぶしゅか(;´Д`)


1~2年生によるハミフレは、ふりりんの希望かな?
「手をつないだ~♪」のところできゃんりか手繋ぎがあって、
思わず変な声を上げてしまった(;´Д`)
後で確認したら、しっかり配信でも抜かれていて、しかも堕天ポーズまでΣ(゚∀゚ノ)ノ
よしりこおじさんへの大供給を本当にありがとうございました(;´Д`)


梨香子がふりのツイン髪を引っ張って、その逆襲を受けて怯えるという、
ドリコンから続くふりりかの熱い戦いも、見逃せないシーンでしたw


続いてはソロコーナー。
超接近だった埼玉公演に続いて、今回もおすわさんがわりと近かったなとか、
きんちゃんギター持ってるじゃんとか、
キレのあるダンスとラップはしゅかの強みだよなとか、
わりと近くを通ってくれたにゃーちゃんは、だいぶ声量が戻ってきたなとか、
それぞれ思うところはありましたけど、
そんなものは全て吹っ飛んでしまうくらい、ラスボスが最強すぎましたw


だいたい配信やラジオですら未公開の、完全初出曲というだけでも反則なのに、
「迷冥探偵ヨハネ」というタイトルからして、一気に持って行かれました。
探偵大好き某よしこさんが演じる「迷?探偵クリス」を連想した人は、
これだけ大きな会場なら、俺以外にも絶対いたはずw


あいきゃんのライブ・パフォーマンスも文句なしで、
存在感といい、スカートのファーを脱ぎ捨ててドキっとさせられたところといい、
ラスボスに相応しいクオリティー


極めつけは、巨大スクリーン全体に映し出された堕天使の黒い羽根で、
これは掛け値なしに圧巻の一言でした。
ソロコーナーの中でも破格の扱いで、よしこは運営に愛されすぎやろ(*´∀`)


そのままの流れで「きょうのAqours」でダイサファ(*゚∀゚*)キタコレ!!
二人でお買い物に来ていて、古着を選んでいるお話なんだけど、
ルビィを含めて3人でおそろっちとか、黒澤3姉妹てぇてぇ(;´Д`)


個人的には「Deep Resonance」をDay.2でも披露してくれたことが嬉しい誤算でした!
Aqours 9人の真剣なパフォーマンスに、疾走感にダークさを伴ったメロディーに、
センターあいきゃんの圧倒的なパフォーマンスと、熱唱をも超えた咆哮に、
重厚なオーケストラも相まって、心の底から震えが止まりませんでした‥‥
もはやフェス用の飛び道具と言っても、過言ではないかもしれませんね。


そこからの「キセキヒカル」→「想ひと」の流れはアカンやつでした。゚(゚´Д`゚)゚。


「キセキヒカル」といえば、4thライブでもオーケストラで披露されましたけど、
自分は3rd福岡の鬼気迫るパフォーマンスの方が、より強く心に刻まれています。


自分はライブ中に感動の涙を流すってことは基本なく、
様々な背景をじっくり振り返ることで、後からくるタイプなのですが、
Aqours 9人の表情がはっきり分かる距離だったことも相まって、
ロス遠征→西日本豪雨→福岡という、
極限状態から生まれたパフォーマンスに心を揺さぶられ、
この時ばかりは、気づいたら頬に涙が伝っていた記憶があります‥‥


そして「想いよひとつになれ」という、これまた特別な曲。
元々はようちかセンター曲でしたけど、
梨子ちゃんも離れた場所からピアノを頑張るという、特別な役どころであり、
忘れもしない完全再現を目指した、1stライブ Day.2での梨香子の涙があり、
そこから時を経て、アニメから昇華した、4thライブでのセンター梨香子があり、
その全てがAqoursの成長物語を語る上で重要なファクターの一つとなっており、
だからこそ、東京ドームという約束の地で、再び観れたこと本当に嬉しかったです。


4thライブのNHK特番でもクローズアップされていた、
「ひとりじゃない」であんちゃんと固く手を握り合うシーン。゚(゚´Д`゚)゚。


イントロのピアノと、梨香子がメンバー8人とタッチし合うところも見たかったのは、
贅沢な望みなのかもしれませんね。

そんな感動からの「smile smile ship Start!」は、ただひたすら楽しかった(*´∀`)
いや、ほんといいセトリだったと思います。


そしてアンコールMCでのラブライブ最新情報。
あいきゃんからの「嬉しいお知らせがございます」で、何となく察しはついたけど、
「幻日のヨハネ」アニメ化発表の瞬間は、両手で何回もバンザイしてしまいました!
正直、EXTRAライブの発表よりも数段嬉しかったですね。
まだまだコンテンツが続いてくれることの、何よりの証であるわけですから。


会場のざわめきと歓声も、この日一番と言ってもいいくらい物凄かったですし、
キャストの表情を大きく映し出してくれた巨大スクリーンさんもGJでした♪


あいきゃんの嬉し涙もまた感動的で、
この時ほど善子推しを続けてきて心底よかったと思える瞬間はありませんでした。
頑張って今日の感想を言い切った後に、気が抜けてその場に倒れ込むきゃん(´;ω;`)
ティッシュ使いまくりだし、その後もずっと涙が止まらないしで‥‥
でも今日はいくらでも泣いていいんやできゃん(*´∀`)


君ここの歌詞を借りて「未来が変わってきている」と語るふりさん。
コロナ禍を経た今は、ほんとそう思います。
「みなさんの声が聞けるまで、ライブ止めませんからね!」宣言キターヾ(°∀° )/ー!!!
もうここまできたら、行けるところまで行っちゃいましょう!


おすわさんも話していたけど、
一人も欠けることなく、9人で東京ドームへ戻ってこれたことは、
決して当たり前のことではないと、つくづく思います。
それぞれの道を歩み始めているメンバーだけど、
変わらぬ絆がある限り、きっと大丈夫だと信じています!


また東京ドームで「想ひと」を歌えたことが嬉しかったと語るりきゃこさん。
たしかにAqours 9人の曲で、梨子ちゃんだけのものではないけど、
語るのに一番相応しい存在はりきゃこさんだと、きっとみんな思ってますよ。


いつものおちゃらけトークと思いきや、突然泣き出すしゅか。゚(゚´Д`゚)゚。
そっとティッシュを差し出すあんちゃん。
またもらい泣きするきゃん。
「曜ちゃんからもらったこのティッシュ、食べちゃおうかな」と、
おちゃらけるあんちゃん。
久しぶりのあんしゅか供給ありがとうございます(;´Д`)


Day.1はトロッコ曲でしたけど、
愛知&埼玉と同様、ドーム内の各所に散らばっての「SUKI for you, DREAM for you!」
後半で、きゃんりかがバックステージで合流し、がっつりハグした瞬間、
俺氏見事に昇天しますた(;´Д`)
配信では映ってなかったんで、現地だけのご褒美ですわ(;´Д`)


やけにあっさりステージから去っていったんでクサいなとは思ったけど、
約束されたダブルアンコール♪
ユメユメか勇君を期待したけど、もう一度「なんどだって約束!」できましたか。
よろしい、もう一度、東京ドームで会うことを約束しましょう!


改めて配信で確認してみたら、みんな思った以上にボロボロやんけ(´;ω;`)
りきゃこさんやあいきゃんは無論のこと、
しゅかや有紗やおすわあたりも、かなりボロボロ泣いとるし。゚(゚´Д`゚)゚。
全体を観るには悪い席ではなかったけど、やはりこういうのを見ると、
表情がハッキリ分かる接近戦が期待できる席も欲しかったと思います。


ということで、2回目の東京ドーム公演はここまで。
もちろんAqours 9人のものなんだけど、それでもあえて言わせてもらうと、
Day.2はよしこのためにあったと言っても過言ではなかったでしょう。


完全初出のソロ曲披露、堕天使の羽根の演出、ディーレゾの熱いパフォーマンス、
よしこ主役アニメの大発表!、そしてあいきゃんの涙。゚(゚´Д`゚)゚。
キャラもそうだし、中の人も頑張ってきてたんで、本当に報われて良かったよ‥‥‥
商店街全体がよしこ応援団みたいなあげつちは、凄く盛り上がっているだろうし、
今年の善子誕はバースデー当日に行けそうなんで、今から楽しみです♪


当面ここまでの予定はないと思うと(4日後に黒ネコ集会が発表)淋しいけど、
本当に楽しい2日間でした。
これでまたしばらく、強く生きていけそうです。

■セットリスト
【なんどだって約束!衣装】
01. なんどだって約束!
02. 未体験HORIZON
MC
03. Future flight
04. ハミングフレンド (1~2年生)
05. 空も心も晴れるから (2年生)
【ソロ楽曲オリジナル衣装】
06. RUN KAKERU RUN (松浦果南諏訪ななか)
07. やあ!行雲流水!? (国木田花丸高槻かなこ)
08. Paradise Chime (渡辺曜斉藤朱夏)
09. Love is all, I sing love is all! (小原鞠莉鈴木愛奈)
10. 迷冥探偵ヨハネ (津島善子小林愛香)
幕間映像① (きょうのAqours 黒澤ダイヤ津島善子)
【KOKORO Magic“A to Z”衣装】
11. KOKORO Magic“A to Z”
12. GEMSTONE“DE‐A‐I”
MC
13. Next SPARKLING!!
14. i-n-g, I TRY!!
幕間映像② (きょうのAqours 桜内梨子黒澤ルビィ)
【KU-RU-KU-RU Cruller! 衣装】
15. KU-RU-KU-RU Cruller!
16. Deep Resonance
MC
17. キセキヒカル
18. 想いよひとつになれ
19. smile smile ship Start!
アンコール
幕間映像③ (きょうのAqours 全員)
【グッズTシャツ WINDY STAGE 衣装】
20. 君のこころは輝いてるかい?
MC
21. SUKI for you, DREAM for you!
ダブルアンコール
22. なんどだって約束!
エンディング挨拶


■歌唱ポジション
M01 メインステージ
M02 メインステージ
M03 メインステージ → 通路に広がる(1塁側3年生、3塁側1年生&梨香子)
M04 メインステージ → 通路に広がる(1塁側2年生、3塁側1年生)
M05 1塁側トロッコ → バックネット裏
M06 メインステージ3塁側 → センターステージ
M07 メインステージ
M08 バックステージ
M09 バックネット裏 → 3塁側トロッコ
M10 メインステージ上段 → メインステージ
M11 メインステージ
M12 メインステージ
M13 メインステージ(1~2年生)・メインステージ上段(3年生)
M14 メインステージ
M15 メインステージ → センターステージ → バックステージ
M16 バックステージ
M17 バックステージ → センターステージ
M18 センターステージ → 通路に広がる(1塁側3年生、3塁側1年生) → センター 
M19 センターステージ → メインステージ
M20 メインステージ → センターステージ
M21 全体的に散らばって各所へ移動
M22 トロッコ3塁側→1塁側(2年生)、トロッコ1塁側→3塁側(1,3年生)

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