RIKAKO AIDA Birthday Party 2022 “Dear ME” 2回目 [Zepp Haneda]

2回目は1階後方でまったりと。
1回目で大当たりを引けてたんで、これ以上の贅沢は言えませんね。
通路席で居心地が良く、視界も良好だったので、文句はありません。


緊張してないように見えて、出る時にマイクを忘れて慌てるさすりきゃｗ
LINEのバースデーメッセージは、小規模ないつメンですか(´・ω・`)


ムーンライト伝説をずっと歌っていた2歳児りきゃこさん(*´∀｀)
子供の頃は亜美ちゃん派だったけど、
大人になってからセーラーマーズの魅力に気づいたりきゃこさん。
主に巫女さん萌えでｗ


浜崎あゆみ好きはかなり前から公言しているけど、
GACKTのライブに行きたくてロスから帰ってきた10歳児は、結構衝撃的だったｗ


銀魂を観ても友達が出来なかったと嘆いていたけど、
学校に行かないで観ていたからでは？とツッコまれるりきゃこさんｗ
「平成のゆたぽん」という異名に、何でみんな笑っているのか分からなかったけど、
あとで調べてみたら、不登校が売りのYouTuberなのね。


けいおん！は澪ちゃん推しのりきゃこさん。
口癖でもある「あると思います！」イジりは、ちょっとしつこかったかもね。


今期のUsユニフォームは、言われてみればベイスターズっぽいｗ
野球のルールはほとんど知らないりきゃこさん。
始球式に参加して、興味を持つ機会となったのは、とても良いことだと思います！
ちなみにユニフォームを買った人だけが、三十路イジりをしてもいいそうですｗ


2回目は何と言っても「Crow Song」がとにかく熱かった(*´∀｀)
「Angel Beats!」のライブシーンといえば、この曲のイメージが強いですもんね。


「The Premium Live」の1曲目では、満を持して「Adolescence」を披露♪
彼女が好きな水色を感じさせてくれる、夏っぽい爽やかな楽曲が心地いい(*´∀｀)
聖地もどこかだいたい分かったので、機会があれば訪れてみたいです。


20代の逢田梨香子は、文字通り駆け抜けてきた感じでしょうし、
よしりこおじさんとしては眩しい限りです。
なお、推し変に寛容なのは好印象ｗ


1回目とは違い、最後にバースデーケーキが登場してのお祝いも。
とにかく、記念すべき30回目のお誕生日、おめでとうございます！

 

■セットリスト
01. invitation ／ 柴咲コウ
02. プラネタリウム ／ 大塚愛
03. Crow Song (Yui ver.) ／ Girls Dead Monster
04. Adolescence
05. I will
06. Dream hopper

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RIKAKO AIDA Birthday Party 2022 “Dear ME” 1回目 [Zepp Haneda]

毎年恒例となったバースデーイベント。
今年は初めて行く会場でした。
噂通り、すごい辺鄙な場所にあって、まさに陸の孤島といった感じ。
真横が羽田空港なだけあって、ジェット機の音が鳴り響いていました。


個人的にかなりのハードスケジュールでの参戦でしたけど、
特に1回目は申し分ない良席が引けてたんで、行かないわけにはいきませんでした。


イベントは、FMチックな番組に、りきゃこさんがゲスト出演しているという体で、
彼女が幼少の頃より現在に至るまで触れてきた音楽を振り返り、
その一部をカバーして歌っていくというスタイルでした。


その番組のMC役を務めたのは、お笑い芸人の天津向さん。
あの世界には興味ないんでよく知らんけど、トーク力を買われてのことでしょうね。
いいサポート役だったと思います。


しかし今までも感じていたことではありますけど、
音楽の趣味にジェネレーションギャップを感じずにはいられませんでした。
年表として体系的に整理されていたこともあって、より残酷なまでにねｗ
でも、10代後半までに触れてきた音楽がベースとなって、
ずっと聴き続けているってところには、かなり共感できました。
やっぱり青春時代の多感な時期の感性ってのは、人生を形作るものですからね。


まずは柴咲コウさんの「invitation」をカバーしながら登場！
さっそく分からないよしりこおじさんｗ
りきゃこさんは、白いラフめなロングワンピースに、ポニテといった装いでした。


それにしても近い！
さすがの俺氏も、双眼鏡不要なくらいには(*´∀｀)
（但し、ステージ奥のセットに引っ込んだトーク時には使っていた人ｗ）
特にステージを移動して0ズレになった時には、
目の前で視線が合っていると錯覚してしまうくらいにね(〃∇〃)
やっぱりZeppみたいな会場は、こういう時ホント神だと思います！


天津向さんの「ナニを押さえた」に、梨香子「何かが出そう」と返した時に、
変な想像をした変態さんは、素直に手を上げましょう(；´Д｀)


胎教でB'zのAloneを聴いていたりきゃこさん。
ぼっち属性の英才教育っすかｗ


テレビ画面のキムタクを追っていた2歳児りきゃこさん。
初恋は福山雅治だった幼女りきゃこさん。
人生初のCDは「夜空ノムコウ」だったりきゃこさん。
6歳で、人生初のライブ（SMAP）に参戦したりきゃこさん。
そこで草彅剛に手を振ってもらい、キムタクから推し変したりきゃこさんｗ
9歳の時、GACKTにドハマリしたりきゃこさん。
ABEMAの番組でGACKTに会って以降は余生ワロタｗ


12歳の時、大塚愛さんの2ndアルバムにハマったりきゃこさん。
14歳で柴咲コウにハマったりきゃこさん。
14歳の時、メンヘラな友達ｗから椎名林檎を激推し勧められたりきゃこさん。
15歳の時、エヴァきっかけで宇多田ヒカルを聴き始めたりきゃこさん。
俺の中でエヴァは、最初の劇場版で終わっているんで、そんなイメージないわ‥‥


そんなこんなで、2曲目のカバーは、大塚愛さんのプラネタリウム。
なんとなく聴き覚えがあるかな？程度ですね。


16歳の時、銀魂きっかけでSPYAIRにハマり、名古屋まで遠征していたりきゃこさん。
同じく16歳の時、平野綾さんを知って、
こんなに可愛くて多才な声優さんが居るんだと、衝撃を受けたりきゃこさん。
そうか、ライフライナーさんも憧れの存在なのか‥‥
自分は未だに、当時の小娘イメージが強いけどね。


学校に行かないで、けいおん！の音ゲーをやりまくっていた18歳のりきゃこさん。
腱鞘炎になるまでやっていたとかｗ
学校には行っていたけど、同じくらいの年頃には、目を瞑っていても、
ぷよぷよで連鎖を組んでいた記憶があるんで、ちょっとだけ共感。


3曲目のカバーは、ガルデモの「Brave Song」
特別リピートしてきたわけではありませんが「Angel Beats!」代表曲の一つですね！
これはさすがに分かりました。
熱唱するりきゃこさんの表情も間近で堪能できて大満足(*´∀｀)


FMラジオチックなコーナーはここまでで、
The Premium Liveの準備のため一旦ステージを捌けて、その間は映像が流れる。
まぁグッズの宣伝映像なんですけど、逢田画伯のキリンと柴犬はズルいｗ
独特の声色の演技も秀逸で、笑いと共にさすが声優さん！と感心させられました。
オモチャにされてる面もあるけど、
なんだかんだ言ってもAqours内では実力派の声優さんですからね～(*´∀｀)


「The Premium Live」は、イントロのピアノが印象的な「天使の記憶」初披露から♪
受け取りに行っている暇がなかったので、
フルバージョンは正真正銘ここで初めて聴いたのですが、俺この曲好きだわ(*´∀｀)


みんなのツイートをスクショしてるって、
あいきゃんがゲスト出演した逢いたい！でも話してましたね。
「みんな逢田梨香子ガチ勢」と自ら表現していましたけど、
たしかに平日昼間のイベントに参加している時点で、客観的に見たらそうだわな。


2曲目もこれまた初披露の「I will」
1st EPで唯一披露したことがなく、3年以上も温められてきたガチバラード曲です。
30歳になった今だからこそってのはちょうどいい理由付けになったし、
それを抜きにしても、彼女の綺麗な声を活かすにはピッタリな楽曲だと思います。


ここで30歳お約束の【ご報告】が。
みなさん、ご報告することはありませんので、安心してくださいｗｗｗ
こういうサービス精神は大事ですよねｗ


最後は「Dream hopper」で〆
ここまで近い0ズレで歌ってくれると、やはりモチベーションが違うわ(*´∀｀)
MVの聖地巡礼を最速レベルでした思い出深い曲ですし、
何よりライブで歌ってくれると、とにかく楽しい♪

 

■セットリスト
01. invitation ／ 柴咲コウ
02. プラネタリウム ／ 大塚愛
03. Brave Song ／ Girls Dead Monster
04. 天使の記憶
05. I will
06. Dream hopper

声優アニメディア　9月号

ほっちゃんのインタビューがカラー2ページ。
撮り下ろしは無し。
「秘密の庭のふたり」は、ほっちゃん好みの曲♪
ほっちゃんのシャンプー専用スタッフとか、
どれだけ徳を積めばなれるんですか？(>_<)

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