千秋楽を観に行ってきました。
話には聞いてたけど、養成所・学校関係の招待客がやたらと多いな〜。
原作のエピソードをランダムに盛り込みつつの破茶滅茶劇って感じでワケワカメ。
演技も頑張ってはいるんだろうけど、前に観た岸野組の公演と比べるとだいぶ落ちる。
まあ若手ばっかだから仕方ないんだろうけどね。
破茶滅茶なのも、スクランらしいと言えばらしいし。
「※繰り返し」ワロタ
高橋広樹がいい味出してた。
舞台の後半で出演者が素になってるシーンがあって笑えた。（いい意味で）
最後に感極まって涙を流していた小清水亜美タンの姿が印象的でしたね。
これが千秋楽の醍醐味ですか。
ほちゃファン的にはスクランブルが何回か流れただけで、後は特に何も無し。
