寝不足状態で明け方まで飲んでたから、目が覚めてからしばらくは気持ち悪かった‥‥
★スペシャル宝探し
何とかイベントが開始する頃には体調も回復してきたんでよかったよかった。
マリ子さんは浴衣で登場。
宝探しといっても、屋外の広場に落ちてる黒いカプセルを拾ってくるだけで、ゲーム性はまるでありませんでしたけど。
そしてプレゼント大会。
國府田印の鍋敷きって‥‥それでも中流階級ってのが笑えますけどｗ
ここでも手渡しは一切なく、一部を除いて微妙な商品が多かったですね。
マリ子さんのお泊りイベントに参加するのは、2002年の熱海以来、実に7年ぶりでした。(前回は双恋ライブと被ってたんで不参加ｗ)
その時と比べると、参加費は倍くらいになってるにも関わらず、サービスは正直なところ半分以下になってましたね。
まぁ、熱海の時のサービスはちょっと過剰だった気もするけど、
値段が倍かつ参加者が6分の1になってることを考えると、著しく費用対効果が悪いと言わざるを得ません。
スペシャルライブはすごくよかったと思うけど、お泊りイベントにファンが一番求めてるものは、タレントと直接触れ合うこと。
それが絶対的に今回のイベントでは不足していました。
せっかくのバースデーイベントなのに、マリ子さんに「おめでとう」を言えたのがライブ中のドッキリタイムだけってのは寂しすぎます。
プレゼントの商品もFCスタッフやマネージャーが用意したものが多すぎて何だかなぁ〜って感じ。
スタッフが用意したものを本気で欲しがるファンなんてほとんどいないのに、何をはきちがえてるんだか。
スタッフ○○のプレゼントってのは、あくまでネタの範囲内でやるべきものでしょ。
マリ子さん関係に限った話じゃないけど、勘違いスタッフはそのあたりを弁えて欲しい。
某☆スタッフも、その傾向あるし。
まぁ、今回はスペシャルな日程というのに釣られて参加してみましたけど、次もこんなんじゃ参加する気が起きないな。
なんつーか、ファンが求めてるものと、タレント側が守るべきものがぶつかり合って、不一致を起こしてる感じがします。
この業界全体にいえることだけど、タレント側の守るべきものを妥協して、ファンが求めてるものに近づこうって気が更々ないんで、
この不一致が解消されることはなかなかないと思うけどね。
まぁ、はっきり言えば、甘く見られてるってこと。
いろいろ書いたけど、こんなことあまりゴチャゴチャ考えても仕方ないんで、
費用対効果的に割に合わないと思ったものには手を出さないってのがいいと思います。
