「おとめ妖怪 ざくろ」宴 〜春、爛漫と〜 第1部 [横浜BLITZ]

外は寒いんでサッサと中へ。
予想はしてたけど、A列は無しで、その場所にカメラが2台スタンバイしてました。
どこかで映像化するのかな?


物販はいつもならスルーだけど、パンフレットに可愛いほっちゃんの撮り下ろし写真が(;´Д`)ハァハァ


定刻より少し前から前説が始まり、そのままオープニングへ。
1人ずつ出演者が登場して、最後にほっちゃん、ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
しかも僕と2ズレの至近距離だよ(>_<)
ほっちゃんの衣装は、グレーの布地っぽいブーツ、グレーのストッキング、グレーのカーディガン、
薄ピンク色の花柄ワンピース、ウェーブ髪を軽く2つに分けて、頭には可愛いピンクの蝶リボン(;´Д`)ハァハァ
今日もほっちゃんは超おとめ妖怪さんだよ(>_<)


司会はかおりんこと南かおりさん。
自己紹介で「鬼灯役の?」とあいなまさんにアイコンタクトで確認するほっちゃん(;´Д`)ハァハァ


★妖人省調査記録
最初の30分は、かおりんとキャスト4人で、キャストやスタッフのアンケート結果を見ていくというコーナー。
あいなまさんに肩に落ちてた花びらを取ってもらうほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
ほっちゃんのことは全部聞くよ(>_<)
部屋が汚いところとか、ほっちゃんのダメなところは全部受け止めてあげるよ(>_<)
双子の見分けが立ち位置でつくことに最終回でようやく気づいたほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
後ろからギュっと抱きしめられるのに憧れてるほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
僕もほっちゃんを後ろから抱きしめるのに憧れてるよ(>_<)
手の筋フェチほっちゃん(;´Д`)ハァハァ


ここで出演者は一旦退場して次のコーナーへ。


★オリジナル朗読劇
時間は約20分ほど。
マイクが8本並んだ時点で嫌な予感はしてましたが、まさかこういうオチだったとは‥‥
逆サイドの一番端に行っちゃったから、ほっちゃんが遠いよ〜(>_<)
コーナーは生アフレコ風に進行。
野郎の声マネをするほっちゃんが面白いw
朗読劇も後半に突入したあたりで、当初の嫌な予感通り、男性キャストが続々と登場‥_| ̄|○
マジでいらないんですけど。
まぁほっちゃんしか見てないんで、姿は目に入らなかったけど、一際大きな歓声でそれだとすぐに分かりました。
みんな寛容なんだな。
朗読劇そのものは、途中からアドリブが入って面白くなったけどね。


一旦退場後、すぐに再登場して男性キャストの自己紹介イラネ。
男性キャストの出番はこれで終わりと思いきや、まだ居座るのかよっ!


★ゲームコーナー
時間は約25分ほど。
女性キャストの半妖チームと男性キャストの少尉チームに分かれてのゲームコーナー。
ということは、野郎共は当分居座るのか‥_| ̄|○
勝ったチームに商品がなくて残念そうなほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
お題に対して、代表者1名の回答を残りの3名が推理して、答えが同じだったら正解というゲーム。
俺サイドは野郎共ばっかで最悪だよ(>_<)
ほっちゃんは女性キャストの中では一番近い席だったから、まだマシだったけどね。
初恋といえば牛乳のほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
2問目の代表者はほっちゃん
宴といえばお酒を連想するほっちゃん
あいなまさんと双子でピッタリ揃ったほっちゃん
お酒はあまり飲まなくて、レモンスカッシュをよく注文するほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
対決は半妖チームの勝利!
罰ゲームは野郎共のキモい「ラブ注入」イラネ。


★ライブコーナー
時間は約15分ほど。
スフィアが登場して全員Stand Up!


01. MOON SIGNAL


俺マジ豊崎推し!w
立ち位置的に偶然そうなっただけですけどねw
歌い終わるとキャスト陣も全員登場。
ほっちゃんは逆サイドの一番端っこだから遠いよ〜(>_<)
だから何故に野郎共が目の前に‥‥以下略。
メンバーからそれぞれ一言あって、スフィアはこれでお役御免。
スフィア目当ての人は割に合わんなこりゃ。


★シャッフルアフレコ
時間は約25分ほど。
ステージの右端に椅子が用意されて、ほっちゃん0ズレキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ほっちゃんの足癖の悪さがこんな目の前で(;´Д`)ハァハァ
生アフレコ中は逆サイドの一番遠いマイクばかり使ってたから、そこは残念系だったけど。
シャッフルアフレコは全3編。
そのうち2編に参加して、ざくろ役と雪洞役を演じたほっちゃん
ほっちゃんざくろは普通にイケル感じだな。
双子の入れ替わりもそう違和感なし。
あいなまさんがいつもの感覚で雪洞の台詞をつい言ってしまったとこ以外はw
シャッフルアフレコは案の定アドリブ満載。
アフレコしてるほっちゃんの表情が、悶えるほど可愛くてヤバかったです(>_<)
台詞に合わせてコロコロ変わる表情が可憐すぎるよ〜(>_<)
必死に笑いを堪えてるほっちゃん可愛いよ〜(>_<)
それでも台詞が乱れないほっちゃんはさすがプロだよ(>_<)
最後の1編は本来のキャストで、最終話のラストシーンを演じました。


スフィア以外の出演者全員で最後の挨拶。
ほっちゃんは逆サイドの一番端っこだから遠いよ〜(>_<)
ゲームコーナーの対決に勝っててホントによかったほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
最後に出演者と観客とで締めの決め台詞を。


いざ、妖々と、仕事に参ります‥_| ̄|○


大好きな銀テープが放たれて、退場していくほっちゃん(>_<)
ほっちゃんの投げキッスを近くで見れて(;´Д`)ハァハァ


内容自体は悪くなかったけど、サプライズゲストに野郎共が出てきたせいで全てが台無しでした。
好意的に捉えると、男性キャストが出てきたおかげでイベントがより盛り上がったといえるんだけど、
どちらにせよシークレットにする意味がどこにあったわけ?
本来ならほっちゃんに馴れ馴れしく話しかけてる野郎共にときどき超嫉妬するだけで済むのに、
構成的に第2部のほっちゃんゲスト出演がほぼ確定的となったことで、必要以上にクソ野郎共に嫌悪感を抱いてしまいました。


まぁ、第2部にも出演する可能性は0じゃないとは思ってたけど、不確定なことに予定を立てるなんてなかなか出来ないよ(>_<)
ムリゲーすれば夜も何とか時間を作れなくもなかったけど、それをすると来月の黒ネコ集会参加が危うくなるわけで‥‥
シークレットで出るかもしれない?作品イベントより、10周年のソロイベントを優先するに決まってるよ(>_<)
ほっちゃんは可愛い偏差値高めの日だっただけに、余計に残念です。
第2部のツインテールほっちゃんが見たかったよ〜(>_<)