めざましテレビ PRESENTS Aqours T-SPOOK スペシャルライブ [お台場:青梅P地区 特設ステージ]

運良く整理番号二桁を引き当てたんで、センターブロック前方狙いで。
良番じゃなかったら1つ前のゆかりライブも観覧するつもりだったけど、今回はさすがに止めておきました。
まぁ音漏れし放題で、入場待機列からも遠目に結構見えたしね。


というか、入場整理がザル過ぎで、ほとんど無法状態とも言える有様。
後方はともかく、若い番号はちょっとずつ呼ぶのが普通だと思っていたけど、このイベントは違ったらしい。


センターやや左の2〜3列目を確保‥‥したはいいんだけど、
近年経験していないレベルの人口密度で、開演前からポジション争いが始まる有様で、
徐々に体力を奪われるベテラン勢が何人か居たらしいw


ずっと続いていた雨も、ライブ直前にはほとんど止んで、まさしく奇跡だよ〜!

01. 未来の僕らは知ってるよ (TV size)
02. HAPPY PARTY TRAIN
03. Daydream Warrior
04. SKY JOURNEY
05. 恋になりたいAQUARIUM
アンコール
06. 届かない星だとしても

前座も終わってステージが暗くなると、Aqoursメンバーが入場してきて、
みら僕衣装キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
この瞬間ボルテージが一気に上がって、激しいモッシュというかタックルや肘鉄を喰らったけど、
そんなのは無視して、自分のポジションを守ることと、みら僕初披露の瞬間をこの目に焼き付けることに専念!
なかなか前方で見られる機会がないんで、マジ感動する程の近さです!
みんな必死の表情で、ダンスの切れ味はなかなかのもの。
2ndライブツアーが終わってから間もないのに、影で練習を積んでいたことが窺えて、
そんなところに胸を打たれるのがユニットの良さの一つですよね。
そんな努力の成果を目の前でしっかり見させてもらいました!
みら僕はアニメOPに相応しい神曲だと最初から思ってたんで、ライブでの盛り上がりが違いますわな。
1番だけだったのは準備期間的に致し方ないのかな?


MCの時に気づいたけど、りきゃこ0ズレ狙いで上手く行ったと思いきや、実のところミスキン0ズレでしたw
まぁ最終的には、身体半分を最前センターに滑り込ませての、りきゃこ0ズレまで辿り着いたわけだけどw
自己紹介は短縮バージョンで「おはよしこ!」とか「がんばルビィ!」とかの掛け合いは無し。
まぁ時間の都合とフェスという場を考えれば致し方ないのかな?
そんな短縮バージョンだったのにも関わらず自己紹介を忘れていたやらかし名人のりきゃこさんw
そして舞台上でニーソを直すりきゃこの姿が妙にエロかった件。
僕はあのくらいのちょっと太いかな?ってくらいの太腿が好みですw


HPTもツアーでは遠目でしか観れなかったんで、各々の動きをじっくり見守る‥‥
なんて雰囲気になるはずもなくて、よしこパートを始め全力を尽くしました(>_<)
疾走感と切なさが入り混じった、ナンバリング&ツアータイトルに相応しい曲ですよね。
でも次こそは、よしこぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!


3曲目のデイドリは基本よしこセンター曲で、あいきゃんの切れのあるソロダンスが最大の見せ場だと思うけど、
近くで見ていると意外とありしゃがセンターポジションを取っていることが多くて、
しかもりきゃこもセンター組に加わることが多いんで、かなり俺得な選曲でした。
というか、よしりこおじさん的にりきゃことあいきゃんがステージ上で絡んでいる瞬間は見逃せませんw


恋アクの頃になると、会場全体の熱気も頂点に達して視界が曇ってしまうレベルで、逆に苦労させられましたw
目の前でじっくり観ていて思ったんだけど、みら僕衣装は太腿の露出的にハレンチすぎませんか?w


恋アクの途中から止んでいた雨が再び降り出して、これで終わりかと思いきや少しずつ湧き起こるアンコール。
ゆかりがアンコール無しだったんで、Aqoursもどうせ無いだろうと思っていたけど、後から聞いた話だと最初から予定に入っていたみたいですね。
だからこそのトリってことみたいです。


だんだん雨が本降りになってきて、もう体力も限界だったけど、最後はヤケクソ気味に届星を披露するAqoursを見守りました。
これが君ここだったら最強すぎたんだけど、そこまでは言うまい。
Aqoursのライブ中だけ雨が止んで、ゆかりの時まで設置されていた屋根用のテントも撤去されて、
激しいフォーメーションダンスに支障をきたすことがなかった状況といい、今回のライブは天運にも奇跡的に恵まれたと思います。
だからこその神認定っすわ。
何よりもほぼ最前センターで観られたことが一番の理由って噂もあるけどw
体力的にかなりヤラれて、終わった直後はぐったりしたけど、まだまだ若手にポジション争いで負けない気概は証明出来たかとw