会場に着いて、息をつく間もなく即イベント開始って‥‥ほっちゃん大変すぎだよほっちゃん(>_<)
店内は蒸し暑い＆暑苦しいで、もう最悪の環境。
例のVTRと時折聴こえるほっちゃんの声が清涼剤です(>_<)
最後の名古屋は、話したいことがたくさん頭に浮かんで、もう纏めるのが不可能でした(>_<)
限られた時間で想いを簡潔に伝えるのってホントに難しい。
でも、そんなどうしようもないオレを、そのキラキラした瞳で真っ直ぐ見つめ続けてくれたほっちゃん(*≧ο≦)
最後の最後に、もうこれでもか(*≧ο≦)ってぐらい見つめ続けてくれました。
ほっちゃん、そんなに見つめられたら、オレもうヤバイよ(*≧ο≦)
恥ずかしくて仕方ないけど、それでも目線を逸らすことが出来ないほっちゃんの瞳は、まさに魔眼だよ(>_<)
最後の人が終わると、壁の向こう側から「ありがとう」というほっちゃんの声が聴こえる。
その声に大きな拍手♪
ほっちゃん本当にありがとう。
そしてお疲れ様♥
手を真っ黒にさせながら名前を書き続けたほっちゃん。
その頑張りを、僕は忘れません。
