天たま公録は残念ながら不参加。
出来れば倍率的にまだマシな福岡狙いで行きたかったんですけど、仕事の予定が入ってしまい、それも出来ず‥‥
まぁそれでもそうそう当たるもんじゃないですけどね。
天たま公録は数あるイベントの中でも最強レベルに可愛いほっちゃんを存分に味わえる場所。
それが分かってるだけに余計にツラいです。
参加できた人間の幸せレベルと、参加できなかった人間の疎外感、この落差がとにかく大きすぎる。
しかも参加できるのは行きたい人間の絶対数から見たら氷山の一角。
大きな疎外感を感じてる人の方が圧倒的に多いのです。
放送でオンエアされるのは、イベント全体の5分の1もないだろうしね。
その点はほっちゃんのサービス精神の良さが結果的に悪い方向に行ってしまってる気がします。
純粋に公録部分を録って10分くらいトークして終わりってイベントだったらまだマシなんだけどね。
かなり編集されまくりのオンエアも、公録の様子が知りたいって気持ちに十分に応えてるとは言えないし。
一握りのリスナーに大きな幸せを与える一方で、数多くのリスナーに大きな疎外感を味あわせる公録‥‥
そんな公録やる意味があるのでしょうか？
公録なんてものは最初から無かったんだって言ってる某氏の気持ちもよく分かります。
だからこそ広い会場でやってほしい‥‥そう思うのです。
唯一の救いは、ほっちゃんが楽しそうにしてることくらいか‥‥
でも僕的にはその笑顔が見られないと意味がありません(>_<)
こんな日は飲まなきゃやってられんわな。
とっておきのボトルを半分以上空けちまったわ。
