angelaがトップバッターだったのは意外でした。
それにしてもスタチャはしつこいくらいエヴァ推しだな。
この業界の年金商法もいつまで続くことやら?w
それからの2時間が長かった。
とにかく退屈でした。
興味のないアーティストが続くと、時間の浪費でしかないのが、アニサマの駄目なところなんだよな。
ホント無駄に時間が長いのはどうかと思います。
退屈も頂点に達して、もういい加減にしてくれ!と思ってたら、
JET!!キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
‥‥‥‥というか、ほっちゃんどこぉ〜?
と、あたりをキョロキョロ見回してみたら、遥か彼方、左後方に、豆粒のように小さいほっちゃんの姿が。
待ちに待って、ようやくほっちゃんの出番がきたのに、これじゃ遠すぎだよ〜(>_<)
しかしこの意外性とドSっぷりがほっちゃんクオリティといえばそれまで。
僕はそんなほっちゃんをどこにいても見つめ続けているよ(>_<)
JET!!
ゴンドラに乗って移動しながら歌うほっちゃん。
最後の方でようやくほっちゃんがメインステージまで戻ってきて、さらに花道ステージへと移動。
ほっちゃんがこんな目の前に(;´Д`)ハァハァ
でもすぐにほっちゃんが後ろ姿になっちゃったよ〜(>_<)
バニラソルト
続いて花道ステージで、例の振り付けをしながら「バニラソルト」を歌うほっちゃん。
そしてそのまま花道ステージでMC。
YAHHO!!
YAHHO!!を歌う直前にようやくほっちゃんがメインステージ中央に戻ってキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
後ろ姿だけで我慢するのもそろそろ限界だったよ(>_<)
ほっちゃんはアイドルっぽい赤いドレス姿♪
ほっちゃんの膝小僧さま(;´Д`)ハァハァ
ほっちゃんの魅惑のふともも(;´Д`)ハァハァ
ほっちゃんの綺麗にほちゃった二の腕(;´Д`)ハァハァ
体のラインも少し分かって(;´Д`)ハァハァ
ボンボンを持って、激しく踊りながら「YAHHO!!」を歌うほっちゃん。
スクリーンにPVが流れてたみたいだけど、ようやく生ほっちゃんをまともに見られる機会を逃せるわけないよ(>_<)
ハッピーマテリアルは茅原のみのりんと一緒に。
茅原のみのりんを呼んでメインステージでMC。
ほっちゃん、みのりんのこと好きだな。
相思相愛とか言ってるし。
汗をいっぱい掻いてるほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
そして歌へ。
途中で手を繋ぎながら花道ステージへと移動するほっちゃん。
ほっちゃんが目の前にキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
でもまたほっちゃんが後ろ姿になっちゃったよ〜(>_<)
またメインステージに戻ってきてくれないか期待してたけど、
結局そのまま花道ステージの中央から退場してしまったほっちゃん。
想定していたこととはいえ、もっとほっちゃんの笑顔を真正面から見ていたかったよ〜(>_<)
これがしょこたんか、茅原のみのりん人気あるな、栗の子にしてはエロくないな、JAMは興味ないからシラネ。
てな感じで時間は過ぎていき、ようやく最後の全員集合。
もう5時間超えてるんですけど。
しかしほっちゃんは左側で逆サイド‥_l ̄l○
みのりん同士、手を繋いで入場するほっちゃん。
auカラーのアニサマTシャツ、黒のミニスカ、白ブーツに衣装替えしたほっちゃん。
みのりんとangelaに挟まれてるほっちゃん。
RE:BRIDGE 〜Return to oneself〜
歌の途中でみのりんと少しぶつかって謝罪するほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
自分のパートを忘れそうになってダッシュでマイクに向かうほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
そしてアンコール。
ダンサーやバックバンドもステージに上がって最後の挨拶。
みのりんの影に隠れてほっちゃんが見えないよ〜(>_<)
May'n 十代最後の夏
長老 四十代最後の夏
ほっちゃん 素敵な17歳の夏の思い出
の三段論法は見事でしたw
そして最後にもう1曲。
RE:BRIDGE〜Return to oneself〜
花道ステージに出てきて手を振るほっちゃん。
しかし花道を通る時も逆サイド‥_l ̄l○
それでもようやくほっちゃんが目の前を通った(;´Д`)ハァハァ
お願いだからメインステージの逆サイドにも来てください(>_<)
深々とお辞儀して回ってる姿が印象的でしたが、アリーナの自分がいたサイドはとにかく不遇でした。
しかしそんなことよりも、Tシャツ姿に着替えてからというもの、
ほっちゃんの可愛いお腹とおへそがチラチラ見えるもんだから、
正直それどころじゃありませんでした(>_<)
特に最後のバンザイ(;´Д`)ハァハァ
合計6時間にも及ぶ長丁場。
しかし自分が楽しめた時間はせいぜい1時間半。
長ければいいってものじゃありません。
そもそもこういう広い会場は嫌いだし、とにかく待ち時間が退屈。
正直なところ、ほっちゃんには出てほしくないイベントの1つですね。
声圧の強いアーティストが多いんで、どうしてもほっちゃんの弱い部分が目立ってしまい、
ほっちゃんの良いところがスポルトされてしまうと思うんだな。
幅広くアーティストを集めすぎた結果ともいえる、退屈で膨大な待ち時間‥‥
これもホントどうにかしてほしい。
まぁ自分がかなり守備範囲の狭い人間なのは自覚してるけど、それでも6時間ずっと楽しめる人間はどれだけいることやら?
同じアニソンでも、もっとジャンルを絞った方がいいんじゃないかと思います。
少なくともほっちゃんや田村ゆかりといった、アーティスト色の薄い声優は、このイベントには合わないんじゃないかな。
どちらにしても、自分はアニサマの拡大路線には賛同できません。
まぁ結局は、顧客満足度より商業路線優先ということで、これからも拡大路線を歩んでいきそうな気はしますが。