幸運にも参加できたんで簡単にレポします。
写真をはじめ、詳しくはプレス各社の記事を読んだ方が早いと思いますけど。
会場は信濃町にある明治記念館。
婚礼・会議・宴会・パーティーなどが出来る明治文明開花風の館で、かなり格式高いところみたいです。
たしかにいい雰囲気の場所でした。
会見場となった部屋はそれほど広くなく、座席は50ちょっと。
プレスとブロガーが半々といった感じです。
今回はTwitterによる実況可ということで、プレスはもちろんブロガーも、携帯・スマホ・PCなどを机に並べて会見に臨んでました。
まぁ、あくまでイベントじゃなく記者会見なんで、これが許されるわけですが。
なんで、記者会見場にいながら、その場でUstreamを観るというバカみたいなこともやってみましたw
会見は13時スタート。
時間が近づくと、Jコミ代表の赤松健氏や司会進行の吉田アナが会場に姿を現し、スタンバイします。
まずは吉田アナから開会の挨拶。
漫画を大量に読んでるのは分かってますからw
続いて、Jコミ代表取締役で漫画家の赤松健氏の挨拶。
iPadを取り出して、Jコミについて説明を始めます。
絶版マンガの広告入りPDFファイルを無料配信して、作者とユーザー双方にメリットのあるサービスを提供していこうというものみたいです。
集英社にも話を持ちかけて、2007年の作品をムリヤリ絶版にさせた赤松健凄すぎワロタw
いろいろ思うところはあるけど、赤松健氏のサブカルチャー業界における能力と行動力は、素直に尊敬に値します。
1月の正式サービス開始までは、どのようなメリットがあるかを説明する具体的なデータを集めるためのテスト期間みたいね。
自分はよく知らないけど、テストに作品を提供してくれる樹崎聖先生が会場にいらしてて、ステージに上がって少し話に加わってました。
マイミクなんですねw
話を聞きつつも一番気になっていたあの人の存在‥‥
今年はもう随分長い間その姿を見ていなかった、世界で一番その姿をずっと見ていたい人‥‥
話が少し途切れたところで、吉田アナがその名を口にして、テンションが一気に上がっていきます。
会見開始から約25分‥‥ほっちゃんキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
自分も通った入口からぴょこっと姿を現して、僕の目の前を通ってステージへ向かうほっちゃん(>_<)
ようやく君に会えたよ(>_<)
青サイリウムを振ってほっちゃんコールを送る某有名イベンター自重www
今日は歌はありませんw
ほっちゃんの衣装はピンクっぽい茶系の黒水玉ワンピース♪
スカートは少し短めで黒ストッキングがよく映える(;´Д`)ハァハァ
ワンピの上に長袖の黒カーディガン、黒い革靴、髪型はいつもの綺麗なさらさらロングヘアでした。
赤松健の隣りに座ってトークに加わるほっちゃん。
サンシャイン噴水広場のラブひなイベント、テラナツカシス。
久しぶりにラブひなを読んだほっちゃん。
なると共通点が多いことに気づいたほっちゃん。
視力が悪くてメガネをかけてるところが似ているほっちゃん。
メガネ姿のブログうpを勧められるほっちゃんw
ほっちゃんは外見も中身も超乙女さんだよ(>_<)
ITには負けっぱなしほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
最近、某iPhoneを買ったほっちゃん。
単行本がバラバラになってて苦労した片付けが苦手なほっちゃんw
結局全巻揃わなかったみたいw
PDFの高画質版と低画質版の意味がよく分からないほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
ラブひなのアフレコを思い出すほっちゃん。
TC=テレホンカードは今や死語ですねw。
ラブひなをアピールするほっちゃん。
ネギま!はもうダメダメだけど、ラブひなは最後までクオリティーが落ちなかった赤松健の代表作だと思います。
ほっちゃんを交えてのトークは12〜13分ほどで終了。
ここでほっちゃんは一旦退場して、続いて質疑応答。
時折見せてくれる一瞬の笑顔が間近で見られて、とても幸せな時間でした。
ぴょこぴょこ歩く姿も可憐な生ほっちゃんは、まさしく超天使さんだよ(>_<)
質疑応答は完全にビジネスタイムでブロガーは傍観者にならざるを得ません。
そこであえて質問する勇者ブロガーはさすがにいませんでした。
ブックオフは漫画家の敵ですかw
最後にフォトセッションで、まずは赤松健のソロ。
ブロガーは撮影禁止なんで、和やかな雰囲気を作るために、暖かく見守っているしかありません。
というか、赤松ソロタイム長すぎw
ほっちゃんを早く呼んでください(>_<)
スタンバイOKの状態から少し待たされてほっちゃん再登場!
やっぱり可愛いよ〜(>_<)
前方に集まってるカメラマンが壁で、ほっちゃんが見えづらくなって、ぶっちゃけ邪魔です(>_<)
特にオレの目の前にいたそこのオッサン!
まぁ何とか見えたんですけどね。
ほっちゃん、そして赤松健氏が、最後に一言ずつ挨拶して記者会見は終了。
イベントじゃないし、ほっちゃんはあくまでゲストだったんで、時間は短めでしたけど、十分に価値あるものだったと思います。
ほっちゃんがすぐそこにいてくれるだけで、僕にとってはスペシャルな時間だよ(>_<)