堀江由衣「文学少女の歌集 II -月とカエルと文学少女-」全曲解説 Music+Talk

挨拶が「オラ!」から始まっても可憐なほっちゃん(;´Д`)ハァハァ
日本よりアメリカの方が視聴数が多いのか。


01. 月とカエル
ほっちゃんがこれだけ言ってるんで、さすがにsajiという名前は覚えたけど、
顔と名前がまったく一致しない件。


02. Wake Up
頑張って英語の歌詞を入れてみたほっちゃん
歌詞が思い浮かばなくてさんざん苦労したけど、
出来上がってみたら、我ながら悪くないと思ったほっちゃん


03. 君とさよなら
聴いてなくても流しておいて欲しいw


04. スタートライン
平仮名の浅野さんは、穏やかで綺麗な人w
外国の卒業式は、マントを着て、フクロウみたいな帽子を投げるイメージw


05. チャイム
中学時代の運動部が辛くて、高校では帰宅部ってありがちなパターンだよね。
若い頃の苦労を大人目線で語るほっちゃん。(17才だけどw)


06. Adieu
20年前に演じていたジャンヌちゃんを思い出す作業について語るほっちゃん


07. 25:00
25時はわりとガンガン起きている夜更しほっちゃん


08. ラブアテンション
学生時代を振り返ると、17才なのに凄い昔のような気がするほっちゃん
女子との自転車二人乗りの思い出なんて、数えるほどしか無いわ(´・ω・`)
男子高校生と付き合えるのは女子高生だけ発言w
さっきからアレな話が多い17才のほっちゃん


09. 虹が架かるまでの話
作品に寄り添ったほっちゃんの楽曲作りが垣間見れます♪


10. 1/60フレーム
秩父の例の駅へ行ったら、この曲を聴きながらがいいのかも。
ウォーキングしていたら中学時代の友達の家の前を通りかかったほっちゃん


11. 瑠璃色の傘を差して
あんなにみんな使っているのに、傘は進化の度合いが低いと思うほっちゃん
さすが目の付け所がシャープ!

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