幕張イベントホールって、こんなに狭かったっけ？
広い会場に慣れてくると、3階席でもバカ遠いと思わなくなってくるんで、ある意味では幸せなのかもしれない。
せり出しているスピーカーが邪魔で、スクリーンが見にくかったのだけが残念なところか。
まぁ現地参戦出来ただけでも充分なんで、連番者には大感謝です♪
入場 (BGM：Strawberry Trapper)
00. ホップ・ステップ・ワーイ！(short ver.)
挨拶 (応援フラッグ紹介)
★トークパート
Aqours meeting
ホップ・ステップ・四択ワーイ！
ホップ・ステップ・運動会ワーイ！
リレーお絵描き
★ライブパート
01. Guilty Night, Guilty Kiss!
02. コワレヤスキ
MC
03. Step! ZERO to ONE
04. Strawberry Trapper
MC
05. ユメ語るよりユメ歌おう
アンコール
06. ホップ・ステップ・ワーイ！
★衣装
ストトラ衣装
まずは影ナレからスタート！
りきゃこ「チーバくんって千葉県の形してるね」ｗｗｗ
千葉県で行きたいところはマザー牧場＝今夜のスローな休日を観ろよってことかｗ
ユニットファンミツアー恒例の入場はこんな感じ。
りきゃこ → アリーナ中央通路を後方からステージへ
きゃん → スタンドB〜E通路を縦断
あいにゃ → スタンドG〜K通路を縦断
りきゃこさんはチビっ娘だし、そもそも遠くてよく分からなかった(´・ω・`)
比較的近くを通ったあいきゃんですら、その存在を少し確認出来た程度なんで、ここは致し方なしか。
あけましておめでとうございます♪
立ち位置はよしこがセンターで、左側にりきゃこ、右側にあいにゃ。
「りきゃこ こと 逢田梨香子」とちゃんと言えたのに、
初日舞台挨拶のやらかしを引きずっていて、うずくまるあいにゃおじさんｗ
応援フラッグに、逢田画伯の象やまるご君を描くのはもはやお約束として、カトタツ推しの奴は何しに来たのかとｗ
「リリー、リリー、リリー、リリー、リリー、リリー、リリー」には狂気を感じたｗ
★Aqours meeting
ギルキス2019年の目標
あいにゃ「健康第一」
あいきゃん「挑戦」
りきゃこ「タイ料理を食べ続けていたい」
さすりきゃｗ
カパオライスが大好き過ぎて、週5くらいで食べてるらしいｗ
梨子ちゃんとしての目標は「よしこちゃんの教育指導を強化！」で、よしりこきゃんりか(；´Д｀)
紅白の感想からバックダンサーの話題になって、
U.S.A.ダンス生披露ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
これはもう、LV回じゃない現地参戦ならではの特典ですな(∩´∀｀)∩
今年は亥年なんで、猪のイラストを描こうという流れになって、逢田画伯がその片鱗を見せた件。
逢田画伯の猪は、鼻から牙が生えてて、ブヒッブヒッ鳴く謎生物だったｗ
あの逝っちゃった目は辞めたらしいんで、少しはマシになったのかもしれんけど。
★ホップ・ステップ・四択ワーイ！
しかしいつも思うけど、あいきゃんはホントよくアニメを観てるな。
よしこが最後だったとちゃんと覚えてるし、おまえらが間違えた問題も結果的にあいきゃんが正しかったもんな。
ということで、1期1話の校門で千歌っちが持っていた勧誘チラシに書いてあった文字は？って問題に繋がるわけだけど‥‥
あいきゃん「輝け！スクールアイドル部だったと思うんだけどなー」
Familiar多数派「来たれ！スクールアイドルだよ！」
正解は‥‥「輝け！でした」
りきゃこ「ねえ、みんなどういう気持ちでオレンジにしたの？」
この暴言はさすりきゃｗ
★ホップ・ステップ・運動会ワーイ！
競技はパターゴルフ！
各メンバー3打ずつ打って、何球カップイン出来るかで勝負！
AZALEAは合計0点だったのに対して、ギルキスは仲良く全員1球ずつカップインで3ポイント獲得♪
この競技はギルキス向きだったらしいｗ
★リレーお絵描き
ご褒美の名物は千葉ミルフィーユ♪
「自転車に乗るダイヤ」というお題に対して、
最初にあいきゃんがダイヤさんの顔だけ描いてりきゃこが引き継いだんだけど、
それを謎の二輪車に載せて、生首晒し状態にさせてしまうホラーな逢田画伯ｗｗｗｗｗ
ある意味この日一番のハイライトはここだったかもしれないｗ
★ライブコーナー
シャドゲ→ギルナイ
勇君→ユメユメ
と、福岡から少しセトリを変えてきた感じ。
ゼロワンの3人バージョンは初見♪
ストトラはアケフェス映像とのコラボ♪
ユメユメなら歌詞が表示されなくても大丈夫だぜ！
幕張イベントホールは座席が広めなんで、ホップ・ステップ・ワーイ！の振りコピが思う存分できた。
福岡の記憶があったんで、振り付け講座の部分以外も何となく覚えてきたな。
にゃーちゃんの振り付け講座は危なっかしくて、結局途中からあいきゃん先生が引き継いでたけど。
